開業後初の打合せ。結果は如何に…!
皆さんこんにちは。REVELOPの尾家です。
まだまだ朝は冷えますね!福岡てこんな感じやったっけ…!
さて、先日実は私開業後初のお問い合わせをいただきました。
このまだ下準備段階で内容も薄ぺらいHPをありがたいことにご覧いただけたとのことで、
お声掛けいただきました。
打ち合わせの際得た刺激、課題として強く感じた部分を赤裸々にまとめておこうかと。
今回の作戦
今回のお客様は地域放送業界の方。昨今のコロナの影響もありイベントを一緒に創り上げる人手が足りていない。イベント用品に不足が生じたことはない。ということを事前の電話でヒアリング出来ていました。そこで
- 自分がイベントの企画段階から参加することはできないか。
- イベント用品のプロモーションは不要。
- アプリケーション、ソフトを用いた既存イベントの多様化。
このあたりが現状自分がアピールできるポイントと踏んで臨みました。

お客様の活動は本当に地域貢献を軸に活動されており、自分の想像を遥かに上回る地域の方々の巻き込みでイベントも盛り上がっており、
ある意味自分の理想のひとつでしたし、刺激的なものでした。
しかし自分がそこに貢献できるかというと…
それは結果としてはなかなか甘いもんじゃありませんでした。
(現地のスタッフとしてお役に立てそうなことはあるとのことでそれはありがたい限りでした。)
改めて痛感したこととして、
既存のイベントのほとんどは企画段階から物品手配まで地場の企業で完結しているといことでした。
これは勿論いいことだと思います。地域イベントを地場の大手レンタル企業が商品を用意し、本来本職ではない企業さんなんかも利益ではなく熱意もあって参画するからこそ代々の地域のイベントが継承されているんだなと再確認しました。
しかし、自分はその中に入っていきたいし、自分がこれまで経験した中で面白いと思った新しいコンテンツもアピールしてみたい。
これまで沢山の経験を踏んできた方のご意見としては、「イベント一本でやっていくのは難しいと思うよ。」とのこと。
これが現実か…
その余地を自分で開拓していくことができるのだろうか?
再度自分のやりたい事業を見つめなおす。
打ち合わせ終了後、人具としての需要は多少なりともあったという確信と今のビジネスモデルでは自分が到底依頼を受けるような内容ではないという気づきからの落胆で複雑な心境のまま、次の活動に向かいます。
次に向かったのはCOMPASS小倉。

ここでは北九州市主催で若者の創業支援を行ってくれてます。
最近北九州市、若者の創業支援に力を入れており、この相談会以外にもイベントも行っているそうです。
付近で創業考えている同志は必見です。
正直自分は参考書など読んだり、知り合いのツテなどで入れ知恵していただきながら地道にやっていれば形になると思っていたので、
半信半疑で伺ったのですが、実際に事業を営む方が1回1時間半、しっかり時間を構えて本当に親身に話を聞いてくださるので全然違います。行く前と後では課題の整理の具合が雲梯の差です。(笑)
さてそこで今回は直前の打ち合わせの内容も踏まえて現状をお話ししました。
そこで一旦自分が何をしたかったのかを振り返ります。
自分が今後展開していきたい事業テーマとして挙げたのが以下
「伝統や文化の魅力を引き出し、潜在的な「やりたい」を見つけ出し実現するイベント企業」
これは本心なので不動です。
さて、次に顧客ターゲットは?
・地方の自治体、観光協会、商工団体
・個人規模でイベントを考える人(音楽、芸術の発表の場など)
・イベント業者、不動産、出版社、公共施設
うん。その辺にはなってくるので一旦不動。
次に自分が提供する商品、サービスは?自分が今できること…
今までの経験を踏まえてイベント物品の手配、あとは顧客の考えるイベントを企画段階から徹底サポート。
これが問題でした。自分でもなんかふわふわしてるし納得してない。
しかも今回までの情報で分かったのはそもそも新規で参入できるイベントはあまりない。既存のイベントは関係性が出来上がっている?
これでは到底自分が必要とされる場所がありません。自分が本当に届けたいサービスはこれなのか?
もちろん既存の地域イベントは素晴らしいし、自分の中で手出しできるところもないかもしれない。
しかし自分が幼少期にかけがえのない思い出や経験を生み出してくれたイベントの中には人口の減少などによってかなくなっているものもる。自分の故郷で育つ子どもたちに同じ経験をいっぱいしてほしいし、それぞれの人が得意とするものをアウトプットできる場をたくさん生み出したい…!その結果まちに活気が出るといいなというのが僕の理想です。
それ以上掘り下げることができず思考停止している中で担当のHさん。
「イベント自分で作り出す側じゃだめなんですか?」
この一言でひとつ自分のやりたいことが整理できました。
既存のものに頼りすぎず、自分で提案していけばいいのか。
こう考えると、予算はあまり組まずとも場所と参加者だけ一定数いれば開催できそうなコンテンツはどんどん思い浮かびました。
こうなると今後の動きも明確になってきます。
- マーケット調査(自分の企画したいコンテンツの支持者は本当に要るのか?地域の若者は何を望んでいるか?人で不足という理由だけで廃止になった人気のイベントはないか?)
- 企画構成
- 会場探し(イベント不足で歓迎してくれる場所はないか?)
- 協賛者探し(コンテンツとマッチする企業はないか?)
とりあえずこの辺かなと思いました。
落ち込んでいる暇はない。動き出したからには動き続けるしかないです。
一旦①を探るべく、自治体、SNS、会場直凸で調査に入りつつ企画を練っていこうと思います!!
次回に続く


